- ビルのエネルギ−使用の状況は、ビルの用途、規模、構造、地域等によりいろいろと異なります。
例えば、給湯、衛生用等は病院、ホテル、健康用施設等で高い比率を占めていますが、事務所ビルではごく僅かです。
また、空調用をみても、冷房用、暖房用の比率が九州地区と北海道地区によって使用量が変わってくるのが実態です。しかし、一般的な事務所ビルの使用用途別比率は空調用40%、照明、コンセント用36%で残りが昇降機、衛生、その他の動力です。
他のビルについても、空調と照明・コンセント設備が大きな比率を占めていることに変わりなく、この2つの設備に省エネ対策の重点をおくことが効果的といえます。
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