電気伝導率管理値アップ(濃縮アップ)による
補給水量の削減事例

1. 内容 冷却水量の電気伝導率上限率を120ms/mから180ms/mに変更することにより、ブロー量の削減を図る。
2. 設備
CT−1: 2,000RT
CT−2: 1,500RT
CT−3: 500RT
3. 結果
  平成10年度(4〜12月) 平成11年度(4〜12月) 削減率
濃縮管理値 120ms/m 180ms/m
補給水量実績(m3 45,758 39,523 △14%
ブロー水量実績(m3 3,773 2,251 △40%

※濃縮管理を変更することで節水を実現できた。
 上水道単価415円/m3・下水道単価345円/m3とすると3,113,000円の削減ができた。
 なお、冷却器チューブ内のファイバースコープによる観察でも、スケール付着はなかった。

は、水道の炭酸ガス排出係数
(出典:環境省 地球環境局 『環境家計簿』)

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